2016NYコミコン「暗殺教室」松井優征さんが登場[ニューヨークコミコン:New York Comic Con] [コミック]
北米最大のコミコン、NYコミコン(ニューヨーク・コミックコン:NewYorkComicCon)。
2016年、今年で11回目を迎えるコミックのお祭り、
ニューヨークにもそろそろそんな季節がやってきた!
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開催期間は、現地10月6日(木曜日)~9日(日曜日)の4日間です。
今年も、ジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンション・センター(the Javits Center)で開催されます。
2015年昨年のNYコミコンでは、「NARUTO -ナルト-」作家の
岸本斉史(きしもとまさし)さんもゲストとして登場したNYコミコンですが、
今年も映画化された有名漫画の作者も登場予定です。
昨年の様子→ハロウィン衣装アイデア満載!!ニューヨークコミコン素敵すぎるコスプレ[newyorkcomiccon]
By Richie S from Brooklyn, NY, United States (New York Comic Con 2014 - DC) [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons
北米最大のコミコンといわれているニューヨークコミコン。
参加者は昨年は167000人ほど。年をへるごとに参加者数も増えています。
日本の有明で開催された今年のコミックマーケット90の参加者数は53万人。
とはいえ、日本のコミケは一般参加者は参加費無料ですが、
NYコミコンは有料。一日券や、通し券などが発売されます。
1日券だと40〜50ドル、3日で85ドル、4日で115ドル。
とても人気のチケットで、
ニューヨークコミコンのサイトでは8月末で初日の木曜日チケットを残し、
チケット売り切れ状態です。
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さて、そんなNYコミコンに今年も日本から参加される漫画家は、
映画化もされた「暗殺教室」作者の松井優征さん。
ジャンプに掲載されていた暗殺教室は、アメリカでも人気の漫画です。
ビズメディア(VIZ Media:北米での日本の漫画の翻訳、映像販売をする会社)や、
アメリカの非営利組織のジャパン・ソサエティー(Japan Society)との提携から
登場してくれるようですね。
松井優征さんが登場する日にちは未定のようです。
毎年日本からも漫画家が参加していることはうれしいです。
海外ファンも、
NYコミコンにAssassination ClassroomのYusei Matsuiがくるぞ!と
楽しみに待っている様子です。
コミコンでのイベントはライブストリームがあったり、
後からYouTubeなどでもみられるので、遠く日本からも見れそうですね。
さて、最後に、素敵なツイートを見つけたのでご紹介します。
アメリカ、ウェストバージニア州在住の、アニメを愛し、声優をめざす17歳青年が、
椚ヶ丘中学校3年E組の生徒たちのローマ字読みを
アメリカ人にも読みやすいように訳してくれています。
英語圏のアニメファンの方、必見。
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本日もありがとうございました。
2016年、今年で11回目を迎えるコミックのお祭り、
ニューヨークにもそろそろそんな季節がやってきた!
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開催期間は、現地10月6日(木曜日)~9日(日曜日)の4日間です。
今年も、ジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンション・センター(the Javits Center)で開催されます。
2015年昨年のNYコミコンでは、「NARUTO -ナルト-」作家の
岸本斉史(きしもとまさし)さんもゲストとして登場したNYコミコンですが、
今年も映画化された有名漫画の作者も登場予定です。
昨年の様子→ハロウィン衣装アイデア満載!!ニューヨークコミコン素敵すぎるコスプレ[newyorkcomiccon]
By Richie S from Brooklyn, NY, United States (New York Comic Con 2014 - DC) [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons
北米最大のコミコンといわれているニューヨークコミコン。
参加者は昨年は167000人ほど。年をへるごとに参加者数も増えています。
日本の有明で開催された今年のコミックマーケット90の参加者数は53万人。
とはいえ、日本のコミケは一般参加者は参加費無料ですが、
NYコミコンは有料。一日券や、通し券などが発売されます。
1日券だと40〜50ドル、3日で85ドル、4日で115ドル。
とても人気のチケットで、
ニューヨークコミコンのサイトでは8月末で初日の木曜日チケットを残し、
チケット売り切れ状態です。
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さて、そんなNYコミコンに今年も日本から参加される漫画家は、
映画化もされた「暗殺教室」作者の松井優征さん。
ジャンプに掲載されていた暗殺教室は、アメリカでも人気の漫画です。
ビズメディア(VIZ Media:北米での日本の漫画の翻訳、映像販売をする会社)や、
アメリカの非営利組織のジャパン・ソサエティー(Japan Society)との提携から
登場してくれるようですね。
松井優征さんが登場する日にちは未定のようです。
毎年日本からも漫画家が参加していることはうれしいです。
海外ファンも、
NYコミコンにAssassination ClassroomのYusei Matsuiがくるぞ!と
楽しみに待っている様子です。
コミコンでのイベントはライブストリームがあったり、
後からYouTubeなどでもみられるので、遠く日本からも見れそうですね。
さて、最後に、素敵なツイートを見つけたのでご紹介します。
This is what happened when I voice searched the names of Class 3-E students. #AssassinationClassroom pic.twitter.com/1q8J930vN8
— Brandøn ●—● (@RedTerabyte) 2016年8月30日
アメリカ、ウェストバージニア州在住の、アニメを愛し、声優をめざす17歳青年が、
椚ヶ丘中学校3年E組の生徒たちのローマ字読みを
アメリカ人にも読みやすいように訳してくれています。
英語圏のアニメファンの方、必見。
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本日もありがとうございました。